自然素材のエコ・健康建材のご提供、そして「スローライフ」をテーマにした「エコバウリフォーム」のご提案 |
3世代以上に渡って長く住めることをテーマに、自然素材とパッシブ自然エネルギーのテラスハウス。外部は唐松のファサード、内装は漆喰にセルロース断熱材を使った。住宅をを作る前の段階の、建材運搬時にもトラックではなく貨物列車を使うと言うエコロジーへのこだわりです。他にも雨水タンク12000Lで雨水の活用、窓は最も断熱性が良く耐久性の長い木のサッシ、木を多用することでコンクリートを減らし電磁波を減らす。このエコ団地があるビッターツアー市では市が健康建材=baubiologischをリスト化しています。もちろんこの団地はそのリストの中から選んだ建材だけで建てられています。 |
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| ドイツの不動産ビジネスから考えさせられるのは、日本でこれまで通用していたビジネスモデルは終わり、新しい時代にフィットするビジネスモデルが必要になっているということだ。その新しいビジネスモデルのキーワードがエコロジーであることはスイスルツェルン近郊の集合住宅で発見できた。これまでのエコ住宅と違い、不動産ビジネスとしてこれから投資対象としてメリットのある住宅とは?の面から開発された建築家リュッサーが設計した住宅は木骨大断面の構造でありながら5階建て、外装は全て木製パネル、内部は漆喰、やはりパッシブ住宅と、バウビオロギー住宅を見学した後では物足りないものの、広く一般に支持される住宅としてまさに「これからの住宅」です。スイスでは木造住宅の見直しが行われており、木が鉄骨より軽量で火に強く丈夫と言う面などからも、今後木造の中層住宅が多くなる可能性がある | ||
| 今ヨーロッパがなぜエコロジーなのか?と言うことについては地球温暖化や環境悪化などの世界共通の要因以外に、「人間中心」と言う根底の考え方があるように思える。戦後の高度成長期時代に効率のみを追い求め、かつて世界に誇る建築技術や文化を忘れ、人間の暮らしを二の次にまわした日本に対して、伝統の文化や生活習慣、街並みを頑固に守り通しているヨーロッパ。そんな本来の人間らしさを追及し、ドイツ・スイスのエコロジー建築家に大きな影響を与えているのがルドルフシュタイナーだ。今回のエコバウツアーで訪問した最大のハイライトのシュタイナーの本拠地ゲーテナムがある。ゲーテに影響を受けたシュタイナーは人の成長には住む環境が非常に重要であることを提唱し、建築家としても独創的で今でも影響力のある建築物を残している。「人智学」で人間中心のシュタイナー建築は、100年以上前の建築家でありながら、既に現在のエコロジー住宅に通じる考え方で設計されている。その基本は「自然界に直線は存在しない」「自然の素材・色が住む人を快適にし、人間として成長させる」などで、曲線、自然素材、天然の顔料だけを使って作られる空間は、今まで見たことの無いやわらかい空間を作っている。このシュタイナーに影響を受けた建築家が、ドイツ・スイスのエコロジー建築の中心になっているが、そんな考え方を言葉にしたのが「エコバウ」で、エコロジー+バウビオロギー(建築生物学)の造語である。生物のように「呼吸する住宅」である。 |
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![]() 1日目・2日目・4日目・5日目 2007年エコバウツアー内容 |
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