自然素材のエコ・健康建材のご提供、そして「スローライフ」をテーマにした「エコバウリフォーム」のご提案 |
| エコロジー建築の先進国ドイツを中心に「自然素材」「自然エネルギー」「パッシブ住宅」を見学、設計者自身が解説してくれるECOBAUツアーも今回で10回目となった。400人近い参加者が、ECOBAUツアーの体験を通して、帰国後全国各地で「自然素材の呼吸する住宅」を建てている。ECOBAUツアーが10年の時を経て日本の住宅を変えつつある。過去エコバウツアーレポート 「2005年」「2004年」「2003年」「2002年」「2001年」 今回のツアーは総勢40人の参加者で9日間のエコ建築三昧でした。参加者はハウスメーカー、工務店、設計事務所、リフォーム会社とエコに関心を持つ方々が集まりました。今回初めて10月に開催と言うことで天気と寒さを心配したのですが、ドイツ人が「こんな天気は奇跡だ」と言うくらい、本来冬の始まりで寒さと雨が普通の時期に、晴天が続き、快適な旅となりました。今回のツアーの隠れた主役です。(写真でご覧ください) では成田空港、関西空港からフランクフルトを経てミュンヘンへ、待ち時間も含めて約16時間の長旅でした。 |
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最初の訪問地ここミュンヘンでは街が美しいのはもちろん、色、広告等が制限され、その上緑が多く街が調和しています。ドイツと言えば自動車生産国で車は多いのですが、自転車や歩道の整備もしっかりされています。大量消費のアメリカ文化の象徴であるマクドナルドも、ここドイツに来るとこんなに街に溶け込みます。通勤時間の自転車の多さはひょっとすると中国に次ぐかも?それもみんな結構本気の格好で、ヘルメットにネクタイ姿で通勤している姿が、本当にドイツの人たちの環境意識の高さに感心します。さて、これから本物のエコロジー住宅を見に出かけます。 |
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ミュンヘン近郊のキリスト教会の幼稚園。ここは30年前に作られ、70人の幼児が通っています。暖房効率が悪く、省エネルギー化したリフォームを決定してから、リフォームが進むにつれ柱や梁が防腐剤のPCPで汚染されていることがわかりました。全面的に自然素材、でも防腐剤を除去することはできません。リボス自然塗料のBASKOシェラックニスは、貝殻虫の体液を利用したニスで古くはバイオリンのストラビバリウスで使われている塗料です。このBASKOをPCPで汚染された木材に塗れる事で、表面を皮膜し、PCPやホルムアルデヒドを封じ込め、立て直さなくても使い続けることが出来ます。そんな処理をした後、この幼稚園は高断熱で省エネ、漆喰と木のインテリアで仕上げられ、幼児達の元気に走りまわる姿が見られる場所になるはずです |
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若い夫婦が購入できる低価格でありながら、パッシブハウスと木のファサード、サンルーム、ルシードシステムなどで超省エネ、一般的な住宅に比べ90%もの電気と石油削減量を達成しています。外気が―20度を超えるこのドイツでほとんど暖房エネルギーを使わない、そんな住宅だからランニングコストや大きな庭があること、そして漆喰のインテリアと木の外装で100年持つ住宅を目指しています。建築費も木の外装パネルを工場でプレハブ化しているため、高い精度と省力化でローコスト。ここドイツではパッシブ住宅、自然素材のエコロジー住宅が一部のお金持ちのための住宅という時代は終わり、誰でも住めるにエコロジーな家造りが大規模に始まっています。 |
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ドイツで立身出世物語として語られるソーセージ会社の創業者が、息子達へ経営を引き継ごうとした時、息子達から言われた言葉は「人間に有害なソーセージを売って得た利益で大きくなった会社を引き継ぎたくない!」 でした。結果的にこの創業者は会社を売却し、そのお金で人間の健康に役立つ、オーガニック以上のDemeter認定の農場を作りました。この考えに共感したかのヨアヒムエーブレ氏が施設を設計し、全てのエネルギーをバイオエネルギー完全自給、無農薬、動物本来の生育環境で飼育と言う環境を整え、結果的にバイエルン地方のオーガニック農場として寒村を豊かで、次世代にモデルとなるエコロジー農業に変えてしまいました。併設のレストランで出されるメニューはオーガニックであることは当然、調理方法も古くから伝わる調理方法で、おいしい料理でした |
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| 2日目・3日目・4日目・5日目 2007年エコバウツアー内容 | ||
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